No.180
No.179
No.178
- 八久保さんを偲んで 横倉 節夫
- 八久保先生へのお詫びと感謝三星 宗雄
- 八久保先生を偲んで尹 亭仁
- 八久保さんを悼む―フィールドワークの思い出浜田 弘明
- 『ローマの休日』(?)とバイロン鳥越 輝昭
- 偶然と女
-マラルメ『賽の一振り』分析熊谷 謙介 - 色弱模擬フィルターを通した色彩感情三星 宗雄
- The investigations on the teachers' attitudes to dance in the face of scholastic requirement of dance in middle schools in Heisei 24 (2012) academic year
(平成24年度中学校におけるダンス必修化に際しての実態調査および教師の意識に関する研究)YONEZAWA Michiko(米澤 倫子) - 映画はボリビアの「水戦争」をいかに語るのか
-『雨さえも』への異なる評価を中心に-兒島 峰 - 早期日本汉语教材中的插图研究
─以《日常支那語図解》为例崔 春子
No.177
No.176
No.175
- 通俗小説の修辞学
──久米正雄『蛍草』精読 日高 昭二 - ホイッスラーとヴェネツィア
―小運河と裏町の詩情鳥越 輝昭 - 『魔よけ物語』に反映されたネズビットの子ども時代と社会主義思想白須 康子
- 1920年代におけるアヤ・デ・ラ・トーレの政治思想小倉 英敬
- 色彩地理学の可能性三星 宗雄
- 英語と日本語の構文選択における差異について岩畑 貴弘
- 中国語における「処置」構文
── "把……给VP" 構造を中心に張 仲 霏 - A Study on The Effect of Blue Light Illumination upon Smoking Behavior
(青色照明が喫煙行動に及ぼす影響について)WATANABE Yumi(渡邉 裕美)
No.174
- レニエ『顔合わせ』とヴェネツィア ―二面性の統合と鏡の照応鳥越 輝昭
- ルドン、ラフォルグ、マラルメ ―無意識の美学熊谷 謙介
- 父権制社会と女性の「沈黙」
―シェイクスピア劇のヒロインたちをとおして―濱田 あやの - アプラ運動の形成時期に関する一考察小倉 英敬
- 風景の中の自販機三星 宗雄
- The Speaker, the Subject and Different Types of Embedded Clauses in Japanese
(日本語における補文の統語構造と話者、主語)SATO Hiromi(佐藤 裕美) - 中国大陸と台湾における指示詞の対照研究
―"这・那"から見た遠近認知の相違について鈴木 進一
No.173
- 「軽井沢の馬」にならないために
―千人の敵に一人の友 石井 美樹子 - ダイムノヴェルと探偵小説
―ヴィクター『配達されない手紙』『フィギュア・エイト』山口 ヨシ子 - 『旅情』と『カッコーの季節』
―異文化交流の不可能な場としてのヴェネツィア鳥越 輝昭 - The Syntax of Dative Constructions in Japanese
(日本語における与格構文の統語的特性について)ZUSHI Mihoko(辻子 美保子) - つなぎ言葉 I mean と関連性山田 大介
- メリメの自由論
―『タマンゴ』、黒人、奴隷制奥田 宏子 - カラーユニバーサルデザインの実現に向けて三星 宗雄
- 色彩言語から連想される色彩イメージの交叉文化的研究
―日本人、韓国人および日本在住韓国人を対象に―車 貞玟, 三星 宗雄