人文学研究叢書 No1~10

No.10『聖と俗のドラマ』

No.10『聖と俗のドラマ』
  • 日本人はなぜ南瓜を忘れたか-「聖としての食」理論と「俗としての食」理論-小馬 徹
  • 聖と俗のドラマトルギー-古代における-佐野 正巳
  • 鈴木正三ノ聖俗一致説松山 正男
  • イギリス・ルネサンス期ノ聖書劇-「俗」化時代の「聖」演劇-奥田 宏子
  • 『アントニーとクレオパトラ』-ウイリアム・シェイクスピアー-小泉 公史
  • 十七世紀フランス古典劇における「聖」と「俗」-ピエール・コルネーユの悲劇『ポリウクト』をめぐって-倉田 清
  • 聖と俗の交わり-西洋文明の生と死-近藤 正栄
  • 文明と宗教-フロイトの「ある幻影の未来」-湯田 豊

No.09『インディアスの迷宮』

No.09『インディアスの迷宮』
  • コロンブスの弁明青木 康征
  • 非ヨーロッパ世界像中本 信幸
  • 逸脱のラテンアメリカ美術加藤 薫
  • イスパニダーの歴史的変遷石井 陽一
  • ブラジルにおけるカルデシズム一考察藤田 富雄
  • カルデロン劇にみるインディオのイメージ-宗教劇「コパカバーナの曙」の場合-岩根 圀和
  • 太平洋への道-日西交渉史のあけぼの-柳沼 孝一郎

No.08『ロマン主義の諸相』

No.08『ロマン主義の諸相』
  • 英文学にみるロマン主義とその変容近藤 正栄
  • エウリピデス、シェイクスピア、ワーズワス-ロマンス劇とロマン派叙情詩のパッピー・エンド-奥田 宏子
  • イギリスロマン主義時代の児童文学松山 正男
  • 「ロマン主義」が「自由主義」であり「民族主義」であったころのこと-イタリアの政情に対するバイロン、シェリー、スタンダールの反応について-鳥越 輝昭
  • ロマン主義と十九世紀英国世紀末小泉 公史

No.07『「民族と国家」の諸問題』

No.07『「民族と国家」の諸問題』
  • 民族的アイデンティティーと国家中本 信幸
  • 「帰化」についての考察-在日朝鮮人にとっての民族と国家-尹 健次
  • ナチス=ドイツとユダヤ人-人間の愚かさを忘れないということ-橋本 侃
  • 連合軍とイギリス岡島 千幸
  • パキスタンにみる民族と国家桶舎 典男
  • 中国史における国家と民族-中華帝国の構造とその展開によせて-小林 一美
  • 日本人の自己認識と天皇制-山鹿素行『中朝事実』に関する若干の考察-橘川 俊忠
  • グラムシ国家論の基本性格-「政治社会の市民社会への吸収」-黒沢 惟昭

No.06『『いま・日本と中国を考える-日中比較文化論-』

No.06『『いま・日本と中国を考える-日中比較文化論-』

第一部 日中交流の歴史

  • 日本の近代化と中国革命小島 晋治
  • 古代・中世における日本と中国の交流網野 善彦

第二部 シンポジウム

  • 「いま、アジアを考える-日本と中国を中心に」小島 晋治、小林 一美、網野 善彦、中島 三千男、司会 鈴木 陽一

第三部 中華の歴史・文化・民族

  • 中国文化大革命の理想と中華帝国の政治論理小林 一美
  • 白蛇伝の世界-白蛇伝物語の変遷について-山口 健治
  • もう一つの「長正殿」の世界-楊貴妃死後の構成と演出法-吉川 良和

No.05『「近代」の再検討-ポスト・モダンの視点から-』

No.05『「近代」の再検討-ポスト・モダンの視点から-』
  • 日本社会の近代化に関する分析-国際化問題の視点から-上條 雅子
  • ヘゲモニーと教育-アントニオ・グラムシの教育研究・試論黒沢 惟昭
  • 中国の近代化と民族問題鈴木 陽一

No.05『「近代」の再検討-ポスト・モダンの視点から-』

No.05『「近代」の再検討-ポスト・モダンの視点から-』
  • 日本社会の近代化に関する分析-国際化問題の視点から-上條 雅子
  • ヘゲモニーと教育-アントニオ・グラムシの教育研究・試論黒沢 惟昭
  • 中国の近代化と民族問題鈴木 陽一

No.03『『続 日本文化-伝統と近代化の再検討-』

No.03『『続 日本文化-伝統と近代化の再検討-』
  • 日本人のアイデンティティについて湯田 豊
  • 国家・市民社会と教育-「教育基本法」に関する一考察黒沢 惟昭

No.02『日本文化-その自覚のための試論-』

No.02『日本文化-その自覚のための試論-』
  • 習慣学から見た日本文化についての試論岡野 哲士、中島 三千男
  • 近代天皇制国家と祝祭-1928年(昭和3年)の「御大礼」と神奈川県民-金山 浩、小島 健一、丸山 由美子
  • 教育・思想支配の日本的特性-天皇制と関連して-尹 健次
  • 天皇制・国体概念と教育-『教育勅語』に関する一考察-黒沢 惟昭
  • 地理学と現代日本風土論宮井 隆
  • 近代日本文学におけるロマン主義-北村透谷の神秘主義について-佐藤 夏生

No.01『悲劇-その諸相と人間観-』

No.01『悲劇-その諸相と人間観-』
  • 古代日本文学における悲劇的英雄像前川 清太郎
  • 『オイディプス王』の悲劇的意味-観客論の立場から-鈴木 英充
  • スペイン古典演劇-カルデロンの劇世界における゛怪物 ″のイメージー岩根 圀和
  • 意志と自由による悲劇性について-ギリシア悲劇とフランス古典悲劇を中心として-倉田 清
  • ヘーゲルの悲劇論-レッシング、ゲーテとの関わりにおいて-工藤 喜作
  • 悲劇の蘇生-主としてロシア、ソ連の場合-中本 信幸