共同研究グループ
人文学研究所の基本的な活動は、共同研究グループによる調査・活動計画と、国外研究機関との学術交流の二つに分けることができます。本研究所設立以来、活動を展開した共同研究グループは総数30グループ以上を数えます。
共同研究グループ一覧(2024年度)
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日中関係史
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言語変異研究
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<身体>とジェンダー
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自然観の東西比較
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日中韓対照言語研究
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各国近代文学の研究
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知覚認知システムの普遍性と多様性
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学びの見える化
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芸術(アート)と物語の交雑/発信力
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神奈川の地域と文化
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観光と美術
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言語景観と多文化共生
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国際日本研究
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スペイン語圏トランスナショナル・ヒストリー
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ホスピタリティの人文学的検討
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英語圏児童文学・文化研究
※ <活動休止中>「NCH新聞研究会」「越境する比較文化」「ヒト身体の文化的起源」「臨床心理学研究グループ」
日中関係史
メンバー | 代表者:SON Ansuk(孫安石) 松本 安生・村井 寛志・賈 海涛・柳澤 和也・大庭 三枝 〔名誉〕大里 浩秋・鈴木 陽一 〔学外〕荒川 雪・内山 籬・川島 真・川尻 文彦・菊池 敏夫・吉川 良和・周 一川・中村 みどり・潘 吉玲・劉 建雲・櫻井 良樹・郭 夢垚・見城 悌治 |
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研究テーマ | 近代以降現在までの日中関係の諸問題 |
活動計画 | 1.メンバー各自の関心に基づく研究会の開催 2.学外研究者の講演、研究交流 3.日中相互の留学生に関する調査研究 4.在日華僑に関する調査研究 5.中国と東アジアにおける旧日本租界・居留地に関する調査研究 |
活動報告 | 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 |
叢書刊行予定 | 2025年度予定 |
言語変異研究
メンバー | 代表者:彭 国躍 加藤 宏紀・夏 海燕 〔非〕楊 洲 |
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研究テーマ | 日中異文化の語用論研究 |
活動計画 | 1.日中敬語・ポライトネスに関する研究史の比較 2.日中発話行為の時代変化に関する事例調査 3.日中言語政策が言語行動に与えた影響に関する史料調査 |
活動報告 | 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 |
叢書刊行予定 | 2024年度は無 |
<身体>とジェンダー
メンバー | 代表者:熊谷 謙介 クリスチャン ラットクリフ・鈴木 宏枝・秋山 珠子・笠間 千浪・角山 朋子・冨塚 亮平・高江州 昌哉 〔名誉〕山口 ヨシ子 〔非〕 村井 まや子・岡部 杏子 〔学外〕信岡 朝子・古屋 耕平・菅沼 勝彦・江崎 聡子・小松原 由理・中村 みどり・田中 里奈・菊間 晴子 |
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研究テーマ | 近代以降、大きく転換した身体表象の変容と、その文化的・社会的メカニズムとの関わりについて、なかでもジェンダーという視点に注目しながら、地域や時代を横断し、多様なテクストをもとに考察する。 |
活動計画 | 2023年度に発行した叢書『動物×ジェンダー―マルチスピーシーズ物語の森へ』の反省をもとにしつつ、次の叢書発行を目指して、2024年度は研究会を多く開き、ジェンダーに関わる知見を共有しながら、新たな主題を浮かびあがらせていきたい。引き続き、学内・学外から多くの新メンバーを集め研究会を重ねていきたい。 |
活動報告 | 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 |
叢書刊行予定 | 2024年度は無 |
自然観の東西比較
メンバー | 代表者:上原 雅文 小熊 誠・坪井 雅史・前田 禎彦・山本 信太郎 ・中村 隆文・ブライアン ルパート・角南 聡一郎・矢崎 佐和子 〔名誉〕伊坂 青司・鳥越 輝昭 〔学外〕新田 泰生 |
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研究テーマ | 風土を基礎にした神と自然についての歴史的、思想史的な比較研究 |
活動計画 | 1.研究テーマに関する調査・研究・資料蒐集 2.メンバーを中心とした研究会の開催(4回程度を予定) 3.外部の研究者による講演会の開催(1回を予定) |
活動報告 | 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 |
叢書刊行予定 | 2024年度は無 |
日中韓対照言語研究
メンバー | 代表者:尹 亭仁 山田 昌裕・髙木 南欧子・佐藤 裕美・鈴木 慶夏・佐藤 梓・李 貞和 |
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研究テーマ | ヴォイス・テンス・アスぺクト・モダリティの対照研究 |
活動計画 | 1.メンバーによる研究発表 2.研究関係者による講演会の開催 3.論文の投稿・外部学会での発表の支援 |
活動報告 | 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 |
叢書刊行予定 | 2024年度は無 |
各国近代文学の研究
メンバー | 代表者:松本 和也 熊谷 謙介・水川 敬章 〔非〕岡部 杏子 〔学外〕古屋 耕平・中村 みどり・吉田 遼人 |
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研究テーマ | 1.各国の近代文学の対象・方法・成果を比較・検討する 2.各国の近代文学(研究)の社会的・歴史的配置を研究する 3.「新しい文学研究」の方法論・実践を模索する |
活動計画 | 1.研究テーマに即した調査・研究の実施 2.各メンバーの関心に基づく研究会の開催 3.学外研究者の講演、研究交流 |
活動報告 | 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 |
叢書刊行予定 | 2024年度予定は無 |
知覚認知システムの普遍性と多様性
メンバー | 代表者:吉澤 達也 前原 吾朗・松永 理恵・麻生 典子 |
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研究テーマ | 人の知覚・認知の仕組みについて,研究することを目標としており,特に,知覚的様相や認知的様相に共通な普遍性とそれらの様相の相互効果によって展開した多様性を現象・行動観察や計算論的解析などを通して明らかにする. |
活動計画 | ・共同研究遂行 ・公開講演会開催(随時) ・研究報告会開催(2025年2月) |
活動報告 | 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 |
叢書刊行予定 | 2024年度は無 |
学びの見える化
メンバー | 代表者:齊藤 ゆか 麻生 典子・太田 早織・百瀬 容美子・山口 太郎・鈴木 英夫・中川 理絵・寺嶋 正尚 〔学外〕安藤 めぐみ・森 和夫・西村 美東士・豊福 彬文・白土 由佳 |
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研究テーマ | 「実学教育」の概念化及び授業モデル開発を通じた学びの見える化を行う。 |
活動計画 | 本年度は、実学教育の実質化による教育的価値創造の原理を構築すること 〇実学教育の概念化や構成要素の抽出を行う。 〇様々なライプの「実学教育」を分類し、教育方法の普遍化と体系化を行う。 〇実学教育の分野横断型による授業モデルの開発と検証などを行う。 以上から、「実学教育」の理論と実践、知識と体験など「学びを見える化」を行う。 |
活動報告 | 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 |
叢書刊行予定 | 2024年度は無 |
芸術(アート)と物語の交雑/発信力
メンバー | 代表者:水川 敬章 松本 和也・藤澤 茜・粂 汐里 〔学外〕伏木 啓 |
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研究テーマ | 広義の芸術(アート)について、物語との交雑を視野に入れて、調査・研究を行う。 |
活動計画 | 1.研究テーマに即した調査・研究・作品制作/上演の実施 2.各メンバーの関心に基づく研究会の開催 3.学外研究者の講演、研究交流 |
活動報告 | 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 |
叢書刊行予定 | 2024年度は無 |
神奈川の地域と文化
メンバー | 代表者:平山 昇 山本 志乃・ 柏木 翔・山口 太郎・島川 崇・安室 知・髙井 典子・崔 瑛・中林 広一・小泉 諒 ・清水 和明 〔非〕木村 悠之介・松本 和樹・伊藤 泉美 〔学外〕市川 智生・太田原 潤・原 淳一郎・吉田 律人・青木 祐介・大矢 悠三子 |
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研究テーマ | 横浜をはじめとする神奈川県のさまざまな地域の文化・歴史・民俗・地理・観光の諸相について、本学に集う様々な領域(観光学、考古学、地理学、民俗学、歴史学など)の研究者たちが集い、それぞれの強みを活かしつつ他の領域の手法からも刺激を受けながら、学際的に探究していく。 |
活動計画 | これまでの研究会の内容をふまえてメンバーから提出された原稿をもとに、叢書刊行に向けて編集作業をすすめて、年度内に叢書を刊行することをめざす。既にすべての執筆者が完成原稿を提出済である。2024年4月末現在、再校の確認・修正が完了し、三校の出来を待っている段階で、7月頃までには校了をむかえることを目指して、出版社と連携して、各執筆者とも頻繁かつ緊密にやりとりをしながら、編集作業を進めていく。 |
活動報告 | 2023年度 2022年度 |
叢書刊行予定 | 2024年度予定 |
観光と美術
メンバー | 代表者:島川 崇 角山 朋子・シェラー クインタナ 〔学外〕増子 美穂・岡本 岳大 |
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研究テーマ | 美術とは、人間が社会を築き、それぞれの歴史、宗教、生活、自然環境から生み出された表現である。最近では地域の歴史遺産や伝統工芸は重要な観光資源としてにわかに注目されてきてはいるが、その活動は一過性のものが多い。本研究グループは、美術(特にファインアート)や工芸デザインの分野に特化し、観光においての功罪を再認識し、その正負の効果を体系化する。美術・工芸デザインの真の美的価値を評価できるアート・リテラシーを向上させることで、観光での活用を持続可能なものにすることが目的である。 |
活動計画 | 1. 国内外の観光地における美術・工芸デザインの活用調査 2. 美術館における観光客誘致の取り組み事例調査 3. 学芸員の役割の変化と観光に与える影響 4. ガイドの質の向上のための高等教育の役割 5. 観光学的アプローチによる美術・工芸デザイン史の再考 6. 美術の視点からの、変えるべきもの、変えないべきものとは 7. 美術分野における観光の功罪の整理 ◎今年度は、主に環境活動家が美術作品への破壊行為を行うことで社会にアピールをしたり、アートと称して街で落書きをしたりする事例が散見されるようになったが、このようなインモラルな行為に対して、アートとの明確な線引きを行うために。観光と美術からどのようなメッセージを発信できるか検討する。このテーマでシンポジウムを開催したい。また、「観光資源」という用語に代わりうる適切な用語の検討も引き続き行う。 |
活動報告 | 2023年度 2022年度 |
叢書刊行予定 | 検討中(2025か2026年度) |
言語景観と多文化共生
メンバー | 代表者:鈴木 慶夏 佐藤 梓・佐藤 裕美・髙木 南欧子 ・尹 亭仁 〔非〕李 忠均・小林 潔 〔学外〕鈴木 幸子・由川 美音・堤 明子 |
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研究テーマ | 多文化共生社会における情報発信を再考する |
活動計画 | 本共同研究グループは、2020年度から2022年度まで学内の共同研究助成金の支援を受けたため、その成果公開が求められており、2024年度の図書公刊を予定している。「多文化共生社会における情報発信を再考する」という図書題目のもと、メンバーは各論考の執筆に着手しており、今後は図書全体の構成等を見直す計画である。 |
活動報告 | 2023年度 2022年度 |
叢書刊行予定 | 2024年度予定 |
国際日本研究
メンバー | 代表者:ジェームズ ウェルカー ステファン ブッヘンベルゲル・ソニア チック・大島 希巳江・ティネッロ マルコ・クリスチャン ラットクリフ・ワイイー ロ・ブライアン ルパート・シェラー クインタナ ・コオリ・ウォレス 〔学外〕ステファン ヘーブ・冷 君暁 |
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研究テーマ | 日本文化(社会や歴史、文学、美術、宗教、メディア等を含む)を国際的な視野で、学際的かつ総合的に研究すること |
活動計画 | 講演会 2024年5月15日(水)15:30~17:00 M5030 講師:Esther Lovely, Kanagawa University テーマ:Changes in Language Attitudes, Use, and Maintenance over Time: A Longitudinal Case Study Investigation of Korean Australians 2024年6月19日(水)15:30~17:00 M5030 講師:Jason G. Karlin, University of Tokyo テーマ:Media Incitements in Japan: Social Contagion, Self-Harm, and Freedom of Expression 2024年7月17日(水)15:30~17:00 M5030 講師:Ayaka Yoshimizu, University of British Columbia テーマ:Doing Ethnography in the Wake of the Displacement of Transnational Sex Workers in Yokohama: Sensuous Remembering 2024年10月16日(水)15:30~17:00 M5030 講師:Junxiao Leng, University of Tokyo テーマ:From Ūman ribu (women’s lib) to the Shelter Movement: Morphing Feminist Identities in Postwar Capitalist Japan 2024年11月20日(水)15:30~17:00 M5030 講師:Christian Ratcliff, Kanagawa University テーマ:Bad Poems on Purpose, in Diaries That Aren’t Diaries: Communicating Discontent at the Japanese Court 2024年12月18日(水)15:30~17:00 M5030 講師:Marco Tinello, Kanagawa University テーマ:East Asian and Pacific Histories from the Perspective of the Unequal Treaties 2025年1月15日(水)15:30~17:00 M5030 講師:Andrea Castiglioni, Nagoya City University テーマ:Mobilizing Sacred Geographies: The Medieval Transmission of Kumano Sanzan Cult in the Tōhoku Region |
活動報告 | 2023年度 2022年度 |
叢書刊行予定 | 2024年度は無 |
スペイン語圏トランスナショナル・ヒストリー
メンバー | 代表者:黒田 祐我 菊田 和佳子 〔学外〕立石 博高 |
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研究テーマ | 「国民国家」としてのスペインの来し方行く末を再考する。 ①ミクロの視点で、スペイン国内の歴史的・文化的多様性の実態を再検討する。 ②マクロの視点で、世界に広がるスペイン語文化圏の比較研究を行う。 |
活動計画 | 2024年度は、参加メンバーによる個別の研究発表を行いながら、研究グループの今後の研究の方向性を見定め、メンバーの拡大へ向けた討議を行う。 研究テーマの①について。スペイン国内で、固有の文化を持つとされる地域の歴史的背景についての概略の整理を行う。 研究テーマの②については、真正面から扱えるメンバーが現状では参加していないので、ラテンアメリカ地域の研究者を外部から招聘し、研究報告を行ってもらう。ラテンアメリカを専門とする研究者との意見交換を実施しながら、今後の比較研究の具体的な進め方について考察する。 その他、必要に応じて、本研究テーマに関連する研究発表あるいは講演を行ってもらう予定である。 |
活動報告 | |
叢書刊行予定 | 2024年度は無 |
ホスピタリティの人文学的検討
メンバー | 代表者:島田 由香 島川 崇・崔 瑛 〔学外〕末吉 孝弘・崎本 武志 |
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研究テーマ | 「ホスピタリティ」は、多くの場合、単なる「おもてなし」や「マナー教育」の域で語られることが多い。しかし、現代社会では、人間性が強調されつつも、同時に非人間化される事例が散見される。制度や組織を発展させていく際、本来は人間性を生かすべきものが、マニュアル化、デジタル化といった形で非人間化されていることも多い。このような時代背景の中、次世代を生きる学生に対して生きる指針を示す意味でもホスピタリティを人文学的に検討することが求められているのではないだろうか。 |
活動計画 |
① ホスピタリティの根源的な意味を探るために、聖書の中に現れるホスピタリティの概念を再考 ② 仏教(特に密教)と神道における対象との一体関係という概念とホスピタリティとの関連性の検討 ③ 人材育成分野におけるホスピタリティの価値 ④ 人材育成分野において真のホスピタリティを実践している事例の洗い出し ⑤ 「精神性の高い旅」の検討 |
活動報告 | |
叢書刊行予定 | 2024年度は無 |
英語圏児童文学・文化研究
メンバー | 代表者:鈴木 宏枝 内藤 貴子・若谷 苑子・酒井 志麻・杉村 使乃・増田 珠子 |
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研究テーマ | 本研究会は、イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの英語圏社会で特に子どもに向けて書かれる児童文学と、関連して子どもに向けて発信される児童文化を研究対象とする。 社会の中で特異な位置づけをされる「子ども」を中心化する児童文学・文化が多様な他者との共生を目指そうとしている現代においてどのような「声」となりうるのかを広く深く探っていきたい。 |
活動計画 |
2024年度はキックオフとし横断的で具体的なテーマを設定する。2025年度以降は以下を計画する。
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叢書刊行予定 | 2024年度は無 |
<活動休止中>越境する比較文化
代表者 | ステファン ブッヘンベルゲル |
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研究テーマ | 比較文学・文化の方法論を用いた研究を行う。 |
活動計画 | 2024年度は活動休止 |
活動報告 | 2016年度 2015年度 |
<活動休止中>NCH新聞研究会
代表者 | SON Ansuk(孫安石) |
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研究テーマ | 神奈川大学が所蔵するNCH(North China Herald)の新聞(ONLINE版)の日本、中国、韓国、東南アジア諸国に関連する新聞記事の研究。 |
活動計画 | 2024年度は活動休止 |
活動報告 | 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 |
<活動休止中>ヒト身体の文化的起源
代表者 | 衣笠 竜太 |
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研究テーマ | 人間の身体を系統的に遡り、その根源を考察することで、身体が持つ機能的な意義を検討する。 |
活動計画 | 2024年度は活動休止 |
活動報告 | 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 |
<活動休止中>臨床心理学研究グループ
代表者 | 代表者:杉山 崇 |
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研究テーマ | 臨床心理学に関する包括的研究 |
活動計画 | 2024年度は活動休止 |
活動報告 | 2019年度 |