外国語学部 教授
伊坂 青司 外国語学部 教授
伊坂 青司
【専門分野】
ドイツ近代哲学とロマン主義、生命倫理、環境倫理


1948年 三重県鈴鹿市生まれ
1973年 東北大学文学部哲学科卒業
1976年 東北大学大学院文学研究科哲学専攻修士課程修了
1981年 同博士課程単位取得退学
1984年 神奈川大学外国語学部専任講師
1986年 同助教授
1993年 同教授(現職)
1999年 文学博士(学位論文『ヘーゲルとドイツ・ロマン主義』)

現在の研究テーマ
1.ヘーゲルやシェリングを中心としたドイツ近代哲学を、その当時のロマン主義の思想文化潮流の中でなかで解読する。
2.自然についての近代科学的な理解に対して、「生命=有機体」をキーワードにしてドイツ自然哲学の系譜を発掘し、「自然との共生」という視点から現代の自然哲学の可能性を探る。
3.生命倫理の諸問題(生殖や死の操作など)に対して、人間生命についての根本的な理解を通してアプローチする。
4.『明六雑誌』など近代日本における西洋思想の受容過程の研究を通して、日本における哲学的な知の可能性を探る。
担当科目
国際文化交流基礎演習
文化比較論U−−愛の文化比較
哲学T−−愛の哲学/哲学U−−生命の哲学
哲学概論T−−生命倫理の人間学
ゼミナールT/ゼミナールU
主な業績
1.『市民のための生命倫理』(御茶の水書房、2001年)
2.『ヘーゲルとドイツ・ロマン主義』(御茶の水書房、2000年)
3.『生と死の現在』(編著、ナカニシヤ出版、2002年)
4.『共生のリテラシー』(共著、東北大学出版会、2001年)
5.『ロマン主義のヨーロッパ』(共著、勁草書房、2000年)
6.『明六雑誌とその周辺』(共著、御茶の水書房、2004年)
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